2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号
夏の時期に移動が活発になることに備え、羽田、成田、伊丹、関空、あっ、関西、福岡空港において、北海道及び沖縄県内の各空港に向かう便の搭乗者、客に無料のPCR検査、抗原定量検査を推奨しておりますが、八月二日搭乗便からは、出発地に中部国際空港、到着地に福岡空港を対象に加えることとしております。さらに、テレワークの活用や休暇の分散などを引き続き経済界に働きかけ、人流の抑制にも努めてまいります。
夏の時期に移動が活発になることに備え、羽田、成田、伊丹、関空、あっ、関西、福岡空港において、北海道及び沖縄県内の各空港に向かう便の搭乗者、客に無料のPCR検査、抗原定量検査を推奨しておりますが、八月二日搭乗便からは、出発地に中部国際空港、到着地に福岡空港を対象に加えることとしております。さらに、テレワークの活用や休暇の分散などを引き続き経済界に働きかけ、人流の抑制にも努めてまいります。
夏の時期に移動が活発になることに備え、羽田、成田、伊丹、関空、福岡空港において、北海道及び沖縄県内の各空港に向かう便の搭乗客に無料のPCR検査、抗原定量検査を推奨しておりますが、八月二日搭乗便からは、出発地に中部国際空港、到着地に福岡空港を対象に加えることとしております。さらに、テレワークの活用や休暇の分散取得などを引き続き経済界に働きかけ、人流の抑制にも努めてまいります。
また、沖縄県では、地方創生臨時交付金を活用して空港検査能力を順次強化しているほか、到着地に当たる地元自治体などが特定の路線の利用者が検査を受ける際の補助を行った例もあると承知しております。
この中で、検査の強化に関しては、不要不急の都道府県をまたぐ移動は極力控えるように促すということについてはもう原則でございますが、地域の実情に応じて、都道府県知事の判断により、やむを得ない遠隔地からの帰省、旅行などについて、感染防止策の徹底とともに出発前又は到着地での検査の推奨などを促進すること、さらに、その具体策として、航空会社、旅行会社に対し、地域の実情に応じて、知事の判断により、旅行に際して事前
この要請文書では、到着地の都道府県から事前PCR検査等が勧奨されている場合は、旅行者へその旨の周知、旅行者が利用しやすい検査サービスの紹介などについて協力を依頼いたしました。 引き続き、関係省庁や関係業界、自治体と連携し、搭乗前検査の啓発等に取り組んでまいります。
かつて日本はアジアのゲートウエーでありましたが、その地位低下傾向にあり、日本を到着地とするアメリカからの航空旅客機は、二〇〇〇年から二〇一七年、この間に何と三〇%減少しているという極めて深刻な状況であります。
これは、出発地と到着地の目的と、そして管轄も異なると聞いております。体温チェックをするのであれば、やはり統一性を持ってやるべきではないかなと思います。 そしてまた、体温チェックをしている方々、対応に当たっていただいている方々も、羽田空港では航空会社の職員、那覇空港では県の職員がやられていると聞いております。
この内訳を申し上げますと、中国人の方が半数、それから、到着地といたしましては成田が半数ということでございまして、先ほどのリスクの観点からも、これらの国の便あるいは空港に重点的に配置をしているというところでございます。このうち悪質な事例につきましては、警察と連携いたしまして、この一年間で六件九名の逮捕者を出しております。
客室乗務員だった岩本章子さんは、一九九六年五月二十九日、到着地の香港のホテルでくも膜下出血に倒れ、一命は取り留めたものの後遺症が残り、乗務復帰はかなわなかった。成田労基署は労災と認めず裁判となりまして、二〇〇六年十一月二十二日、東京高裁で労基署の処分取消し、労災と認める判決が出されています。業務の過重性についてこの判決はどのような判断をしているでしょうか。
○深山政府参考人 今回の措置につきましては、必ずしも嘉手納基地所属、嘉手納基地に通常配備されているジェット戦闘機のみではなく、これが適用されますのは、昨年秋の騒音もそうでしたが、例えば、他基地から飛来し、また他基地へさらに飛んでいくという場合に、到着地の日中に到着するようにするために深夜、早朝に嘉手納基地を離陸するケースがある。それにつきまして、深夜、早朝の嘉手納基地の離陸をしないようにする。
昨年五月二十六日、二十七日の日程で開催されました伊勢志摩サミットについては、例えば、会場がリアス式海岸に囲まれた離島という大変に難しい地形であったり、さらには、首脳の到着地である中部国際空港からサミット会場の賢島までは大変に距離があるという地理的条件にもかかわらず、その前段階からの準備も含め、テロなど何の事案も発生させることなく成功裏に終わらせることができた、これは、私は大変大きな成果であったというふうにも
ですから、ダイレクトに到着地を表示するんであれば那覇となるのが一番正しいんではないかと思います。
○国務大臣(前原誠司君) 要は委員の問題意識は、到着地が那覇なのに琉球となっている、ここが問題だという御認識でございますか。
滑走路が二本ありますけれども、一本の滑走路が短いために、A滑走路というんでしょうか、あそこが閉鎖されたので、成田へ着くべき便が羽田へ着いたり、あるいは関空や中部、それから千歳まで分散をして、到着地を変更して運航されたということもあります。
○今田委員 そこで、そういったことを何回も注意を申し上げたにもかかわらず、これはどうしても違反者ということで引き渡しをしなきゃならぬということになった場合、到着地において、いわゆる命令したにもかかわらず違反した乗客を現地の警察に引き渡すということがあるんだろうというふうに思いますけれども、その場合、どのような方法をとるのかという問題があります。
出発地、経由地、最終到着地等については、安全上の理由もあるでしょうし、まだ煮詰まっていないということもあるでしょうから、明らかにできないと。明らかにできないとしても、一点確認したいことがございます。
お話にありましたように、すべての循環のとりあえずの最終到着地は海でございますので、この海の状態をよくして、また新たな循環を開始するというのが私どもの常日ごろ考えていることでございます。 例えば、今のことに関連をして幾つか事例を挙げさせていただければ、ナホトカ号の油漏れのときの被害者、やはり海岸もああいう状態になりましたけれども、漁業は大きな被害を受けました。
ですから、首都機能のような最終到着地として重要な機能がある場合にはそこに目的を持って行く人が利用できるということが第一であって、それ以上の乗りかえ客のためまでのキャパシティーは要らないのかもしれないということで、必要最小限度余裕を見て確保するということが必要だと思います。 それから二点目の御質問の、東京と重都にするとかえって行政機能が肥大するおそれはないかという御指摘であります。
そして、このパレット輸送を行うために、運送業者は、事前に、政府米の到着地の倉庫から出発地の倉庫までパレットを回送しておくこととしております。 このパレットの回送作業について、食糧庁では、到着地の倉庫のパレットを、いったん集約倉庫に集め、その後に出発地の倉庫まで回送すると想定しており、また、使用するパレットは事前に損傷等について検査を受けることとしておりました。
それから、こういう集団密入国者の到着地でございますが、九州が多うございますが、最近は北海道から本州、四国、九州、沖縄まで我が国全域にわたっておりまして、広域化してきているということでございます。
○栢原政府委員 ただいまも申し上げましたように、我が国の経済力あるいは人口規模を考えますと、我が国を出発地あるいは到着地とする貨物は今後ともかなりの量になっていくだろうというふうに考えています。したがいまして、これを効率的に運ぶことができれば、引き続き我が国を中心とした海運ネットワークが形成されていくのではないか。
輸入コンテナ貨物の我が国への到着地、海上貨物では大体九割が東京や横浜、大阪、名古屋、神戸に集中しておるわけでございまして、また、航空貨物も全体の約七割が成田に集中しております。このように我が国の貿易物流は、地方における貿易関連インフラが依然非常に弱いために、三大港湾等大都市圏中心に展開しておるわけです。
それから、荷役ということでございますが、荷役はこれは昔から職人労働で、港湾には港湾荷役、駅頭には駅頭荷役と、必ずその到着地には荷役がございました。これはかなり激しい労働でございまして、海運でいいますと船内荷役というのは大変な労働であったわけでありますが、そういうふうな荷役作業というのがございます。